( ゚Д゚)ハァ?
-2014年10月14日
Time waits for no one.
そう、時かけです。
先日やっと時間が出来たので、時をかける少女の野外シネマに行ってきました。
すごく人が多く、それなりに寒かったですが、
「変わらないもの」のイントロが流れる瞬間、すべて忘れさせてくれます。
本当に何度観ても素敵な映画です。
Tシャツと、トレーナーと。
-2014年9月27日
僕が好きなブランドは、NORTH FACEとSTUSSYくらいで、そんなに多くはありません。
てかファッションには疎いです。
そんな僕が今ハマっているもの、UNIQLO(UT)。
もともとちょこちょこUTはチェックしてたのですが、
ディレクターにNIGO®氏が入ってからというもの、非常に好みすぎて、大量に買ってしまいました。
このインタビューもとてもおもしろいです。
ユニクロTシャツをビンテージに
UTという名前ですが、トレーナーやパーカーも多く、
とてもかわいくて、信じられないくらい安いです。
大量生産と矛盾しますが、人と被らないことを祈りつつ、
今年の秋は乗り越えられそうです。
あなたが私にくれたもの。
-2014年9月 8日
上質な音楽と、オシャレなボーイズトーク。
昨日、stさんからのLINEでROCKETMAN SHOW終了を知りました。
僕がロケショを聴き始めてから、恐らく数年。
今の会社は作業中に音楽が聞けるので、毎日聴いてました。
ちょっと偏った出来事の見方、奇麗でかわいい言葉の選び方、人を不孝にしないボケ方。
いろんな事を学び、これが無ければ今以上につまらない人間になっていたのは間違いありません。
ラジオにここまで影響を受けるとは思っていなかったですが、
恐らく僕なんて大したこと無い方で、
これを聴いている人の中には、本当に心の支えになっていた人もいると思います。
中学校、もしくは高校生くらいまでは、学校がすべての世界です。
その中で、ラジオネームという名のもう一人の自分を作り、
ラジオからだけ垣間見える世界を楽しみにしていた人もいることでしょう。
テレビとは違い、ラジオはリスナーの投稿で成り立つもの。
番組が終わるということは、その人にとって、ひとつの世界が消えてしまうということです。
非常に残念ではありますが、ラジオも人生もいつかは終わるもの。
今回は完全終了という訳ではないみたいですし、
ゆっくり乗り越えていこうと思います。
今更ではありますが。
-2014年8月13日
うつろひて候プロジェクトが終了しました。
ご協力いただいたみなさま、僕らのわがままに付き合っていただいて、本当にありがとうございます。
今回の舞台、働くというのがひとつのテーマになってました。
狙いか偶然か、映像全話に働いている人が出てますね。
僕にとって仕事とは、何でも入るおもちゃ箱のようなものです。
そのおもちゃ箱にいろんな物を詰め込んで、必要なときにその経験を取り出します。
映画を撮っても、舞台をやっても、コントを作っても、キャンプに行っても、なんでも仕事に役立ちます。
非常に都合の良い仕事だといつも思います。
そう思えるから、何でもやりたくなるし、いろんな経験したいと思ってます。
てな感じで、何か書かないと次に進めなさそうだったので書きました。
これからも新しいこと、面白いことを続けていこうと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。